ついに夏休みが終わってしまった・・・。( /, Д ; ) 9月になって欲しくない・・・。
気をとりなおして。
今回は日本と外国の「タコ」の感じ方にまつわるデザインについてのお話です。
タコは私の大好きな生物で、実は意外に頭が良くて瓶の蓋を開けたり、サメと格闘して勝ってしまったりといろいろすごい生き物です。あとなんとなくかわいい(?)ですし。
ところが、ヨーロッパの国々など多くの外国では、その気持ち悪い外見から「悪魔の魚」として嫌われており、映画などでは主に悪役のモチーフに使われる事が多いようです。
一方、食卓でも親しまれてきた日本では、かわいくデフォルメされたキャラクターものが多いようです。
(日本ではカワイイものを好む傾向が多いからかな?)
たとえ一つの物でも、住んでいる国の文化や風習によって感じ方が違っていて、それがデザインにも関わってくる場合もあります。
その国や地域の好むデザインみたいなのを調べて見るのも面白いかもしれません。
\(^o^) ( ; _ ; )/~~~
0 件のコメント:
コメントを投稿